インソールサポートを続けている大和君からお年賀と一通のお手紙をいただきました。
封を開けた瞬間、胸がじんわりと温かくなりました。結果やプレーについて書かれているだけでなく、日頃の感謝や近況を丁寧な言葉で伝えてくれる内容に彼の人としての成長を強く感じました。
競技を続けているとどうしても結果や数字に目が向きがちです。しかし、こうしたさりげない心配りができることは競技力と同じくらい大切な力だと思います。忙しい毎日の中でも誰かを思い、言葉にして伝える。
その姿勢に大和君が競技だけでなく人としても大きく成長していることを感じさせてもらいました。
インソールのサポートは決して一方通行ではありません。こちらが支えているつもりでも実は選手から多くの力をもらっています。こうした気持ちのやり取りがあるからこそ「これからも支え続けたい」と自然に思えるのだと感じます。
足元は目立つ部分ではありませんが競技を続けるうえで欠かせない土台です。
日々の練習や試合で積み重なる負担を少しでも減らして思いきり競技に打ち込める環境を整えること。
それが私たちの役割だと考えています。
今年も大和君がケガなく、自分の目標に向かって全力で挑戦できるよう足元からしっかりとサポートしていきたい。そう改めて感じさせてもらえる心に残る出来事でした。感謝の気持ちを胸にこれからも選手一人ひとりと向き合っていきます。
