【限界まで違和感ゼロへ】陸上スパイクの“骨格合わせ”で記録が変わる。

【限界まで違和感ゼロへ】陸上スパイクの“骨格合わせ”で記録が変わる。

〜足のトータルフットケアあし屋が行う「フィッティング特化型加工」とは〜

こんにちは、足のトータルフットケア あし屋の有松慎治です。
今回は、陸上競技において記録やケガに直結するスパイクのフィッティング問題に、私がどう向き合っているかをご紹介します。


スパイクに違和感、感じていませんか?

✅ 足の指先が当たって痛い

✅ 小指の骨がスパイクに圧迫されてしびれる

✅ 試合後に足裏や踵が強烈に疲れる

✅ スパイクを、履いた瞬間から違和感がある

一般的なフィッティングでは限界がある

多くの選手が「サイズを測って、フィット感で選んでいる」と思います。
しかし、**足の骨格構造と靴の内側構造のずれ(=骨格不一致)**は、外からは見えません。

…こうした細かい**“足の個性”にスパイクが合っていなければ、違和感とパフォーマンス低下につながる**のです。

✅ 踵の形状に合わせた加工

✅ 親指の爪の圧迫などに対してアッパー調整

✅ 靴紐の通し方アレンジによるフィティング

✅ スパイクのインソールの厚みの調整

 

 あなたの足が、本来のパフォーマンスを発揮するために。

「スパイクを足に合わせる」——これは、競技者への敬意です。

足の違和感がゼロになると、記録は変わります。

足のトータルフットケア あし屋

理学療法士:有松慎治